映画評論家<知野二郎>さんが
~~ザ・テノール(真実の物語)~~ブログにされています。
了解を頂き、転載させて頂きます。 感謝!
※知野さん談)
・・自分が観てきた歴代韓国映画でベスト3に入る名作・・
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さてさて、昨日は都内某所で試写ではなくて(苦笑)、普通にロードーショー映画館でキム・サンマン監督、ユ・ジテ&伊勢谷友介主演『ザ・テノール/真実の物語』(14)を観て来ました。映画は実話を基にヨーロッパで“アジア史上最高のテノール”と称され絶頂期を迎えようとしていたオペラ歌手ベー・チェチョル(ユ・ジテ)が公演レッスン中に突如自慢の美声を失うという最大の苦難と悲劇を家族や友人と共に乗り越える姿を力強くも美しい映像で描き切った作品です。
とにかく主人公チェチョルに扮したユ・ジテの繊細かつ堂々とした佇まいが素晴らしく、またそのチェチョルの才能に惚れ込み最後までチェチョルを励ましサポートする日本人音楽プロデューサー沢田幸司に扮した伊勢谷友介の見事な英語力と熱演は、この『ザ・テノール/真実の物語』をこれまでの日本と韓国のコラボ映画の最高峰と言っても良い完成度に仕上げています。
とにかく主人公チェチョルに扮したユ・ジテの繊細かつ堂々とした佇まいが素晴らしく、またそのチェチョルの才能に惚れ込み最後までチェチョルを励ましサポートする日本人音楽プロデューサー沢田幸司に扮した伊勢谷友介の見事な英語力と熱演は、この『ザ・テノール/真実の物語』をこれまでの日本と韓国のコラボ映画の最高峰と言っても良い完成度に仕上げています。
☆そして私たち龍熱者にとって何より注目なのが、
甲状腺癌に侵された事により声帯の神経を切断したため、
あれほど高音を誇った美声を失ってしまったチェチョルに
奇跡の手術を施す日本人名医役で堀田眞三さんが
実に渋い存在感と共に名演を見せている事なんですねー!
堀田さんといえば、以前に『ブルース・リー死亡の塔』(81)の増上寺ロケ参加の
衝撃スクープを提供して下さった事で当ブログでもお馴染みの名優ですが、
特撮ファンならずともこの堀田さんの出演は必見でしょう。
そして沢田やチェチョルの妻(チャ・イェリョン)の後押しで、遂にチェチョルが復活のコンサートの舞台に立つ時がやって来ます!ところがそこでチェチョルを襲う第二の悲劇!!
沢田「チェチョル、お前の命は舞台にあるんだ!」
チェチョル「幸司、俺は・・・俺はもう1度歌いたい!」
最後の勇気を振り絞って舞台に立ったベー・チェチョル。彼がその復活の舞台で選んだ歌とは何か?そこでチェチョルを待っていた余りにも感動的なサプライズとは!?
そのエンディングでは、観ている私たちが思わず胸が狂おしくなるほど凄まじいほどの大感動が待っています!もう私はボロボロと泣いてしまいました。いや~これは良い映画だねえ!お薦めです。
最後に私にこの『ザ・テノール/真実の物語』を観る機会を下さった「染野企業電影工作室」の染野行雄さんに厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。
『ザ・テノール/真実の物語』公式サイト→ http://the-tenor.com/
沢田「チェチョル、お前の命は舞台にあるんだ!」
チェチョル「幸司、俺は・・・俺はもう1度歌いたい!」
最後の勇気を振り絞って舞台に立ったベー・チェチョル。彼がその復活の舞台で選んだ歌とは何か?そこでチェチョルを待っていた余りにも感動的なサプライズとは!?
そのエンディングでは、観ている私たちが思わず胸が狂おしくなるほど凄まじいほどの大感動が待っています!もう私はボロボロと泣いてしまいました。いや~これは良い映画だねえ!お薦めです。
最後に私にこの『ザ・テノール/真実の物語』を観る機会を下さった「染野企業電影工作室」の染野行雄さんに厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。
『ザ・テノール/真実の物語』公式サイト→ http://the-tenor.com/