・・竜二漂泊・・ 谷岡雅樹:著
※本の帯には
あの映画はいったい 何だったのか・・・。
現在も語り続けられる『竜二』。
~~その系譜を「俺たちの旅」「とんぼ」に辿りながら、
八十三年と言う時代の熱を活写する。~~
「最後の映画評論家」 谷岡雅樹、渾身の書き下ろし。
ELP:発行 三一書房;発売 2013年7月発売 定価;本体2600円+税
◎著者;谷岡雅樹氏からお送り頂いた、同封の自筆の便箋2枚には
谷岡さんの、熱い思いが綴られ 尚 身に余る励ましのお言葉まで・・・
文面の一部(勝手な抜粋です)
。。今回の本は、日本映画界に向けた、最後の血判状の様な本であり
背水の陣・・・。。
。。本の出版であまりに必死過ぎるのは、浅ましくもありますが、・・・。。
※この本に掛ける『気』が、ヒシヒシと伝わってきます
じっくりと読ませて頂き・・<おこがましい>ですが、感想も後日に・・・
谷岡さん
。。暑中お見舞い申し上げます
ありがとうございます! 元気で乗り切りましょう!。。