~~達筆な筆字のお手紙を拝受した。~~
読み返しながら、
<おのれ>の軽挙に・・赤面・・恥じ入っている
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☆その文面だが
堀田眞三様
※貴重な出会いを戴きました、有難うございます。
一生の内で人が人と出合うのは限られた範囲内でしょうが
それは神のお召しかと,歳を取る毎に思う様になりました。
出合う哉樟の秋芽の照る下に
これを機会に何かとご厚誼賜れば幸いに存じます。
お二人のご友人にも宜しく。
日一日と秋が深まって参ります。
一層のご自愛を心よりお祈り申し上げます。
H26 9 白露 ○○拝
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※私が・・反省し恥じている理由は・・
お世話になった人に<葉書>で、礼状を出した
が
その先輩から<<毛筆で心のこもった手紙>>が届いた事
※<葉書>は昔から「簡易郵便」と称されている
つまり<はがき>は・・とりあえず程度・・の意味合いしか
~~本来なら<手紙で礼状を出すべし>だった。~~
◎。。先輩;すみません! 未熟者です・・無礼お許し下さい。。